ホタルノヒカリの縁側

ホタルノヒカリのメインステージは言わずもがなの縁側です、初めてぶちょーさんと縁側に一緒に座ったのは1の2話だったのは前も書きましたそれまでは座るところでなく蛍さんが寝転ぶところでした、それからはぶちょーさんと一緒に主に一日の終わりに一緒に座ってビールを飲みながら怒られたり、笑ったり、泣いたり、怒ったり、星を見上げたり、花火をしたりする大切な場所になりました、ぶちょーさんと蛍さん以外でここに座ったのは1ではまことくんです、蛍さんはここに座ったまことくんの後ろ姿をいとおしげに眺めていました、そして一緒にお茶を飲んできっと幸せな時間だったと思います、2では盆太郎さんと一緒に座りましたぶちょーさんといっしょに三人で、蛍さんにとってはここも幸せな時間だったでしょうね、瀬野さんは座ろうとして蛍さんに止められてしまいました。
縁側でのぶちょーさんと蛍さんの座る距離というのも結構おもしろかったです。1ではもちろん離れて座っていたのですが少しづつ近づいて言ったのですがある距離からは近づきません、告白がうまくいってうれし泣きするときも微妙に距離をとっていました、唯一くっついたのが9話でまことくんが蛍さんのジャージ姿を見て走り去ってしまって
危うくなってしまったときぶちょーさんの肩を借りて泣いているときでした、でもその姿は、後ろ姿からですが二人の姿がなぜか恋人同士の感じが出ているのは絶妙なショットだと何遍みてもすごいと思います。
2の方では最初からややくっついた状態から始まって4話のラブラブという会でくっつきはじめスキと蛍さんが言うところからぴったりくっつくようになりました。そして得意技は座ったままぶちょーさんの横にくっつく技で蛍さん曰く立つのはめんどくさいとのこと
ぶちょーさんも文句を言いますがまんざらでもないようでうれしそうです、そして最高はぶちょーさんの膝枕、蛍さんパーティーでがんばったご褒美で、しかも愛してると言われて本当に幸せそうでした。