ホタルノヒカリはいつまでも

気がついたら6月になっていました。このブログを書き続けて約一ヶ月、知らない間に夏になってきました。
夏になれば思い出すのが、あの台詞「夏が来ましたね」{ビールのうまい季節がきましたね」そうこの台詞とともに
蛍さんがぶちょーさんの家に帰ってきたことです。「縁側はどうしてるかな」「ぶちょーにあいたいな」「一日の終わりにはぶちょーと縁側で話がしたかった」と、それは私もです、ついでに言うなら「ちょんまげと、ジャージ姿でビール片手の蛍さんに会いたかった」も是非付け加えたいところです。
ホタルノヒカリ2が昨年の7月に始まって、もう1年、仁完結編も終わりに近づき、プリンセストヨトミも公開されました、はるかさんは次は何になるのでしょうか、もうしばらくお休みなんでしょうか、寂しいです。できればもうそろそろホタルノヒカリ3をお願いしたいところです。今年の夏はもう間に合わないでしょうから来年の7月あたりに出産、子育て編でしょうか是非お願いしたいところです、綾瀬さんも初めての妊婦、お母さん役に挑戦してほしいです、そして忘れていけないのが二ツ木さん夫妻、この二つの対照的なカップルが巻き起こす、とんでもない出来事、さりげないエピソードを通じて夫婦とは、結婚とは、子育てとはを考えさせてくれる素敵な物語を期待しています。
そして、見終わった後には温かい心になって幸せな気持ちになってまた明日もがんばろうとファイトがわいてくるようなそんなドラマを期待しています、3ともなれば原作から解放されてエッセンスだけをちりばめた自由な脚本ができると思います、このキャスティングならまだまだいけます、蛍さんのご両親にも会いたいし、あげは姉さんや盆太郎さんにもまた会いたいし、何よりもぶちょーさんと蛍さんのお子さんにあってみたいです、できれば
映画やスペシャルではなく少なくとも10話ぐらいでドラマ化してください。楽しみは少しでも長い方がよいかと
そしてまた何年かごと節目節目に作っていただき綾瀬さんと藤木さんのライフワークになればと思っています。
最期はぶちょーさんがゴロゴロしていて救急車で搬送されるまで続くと幸せです。