ホタルノヒカリの二ツ木さん

再び二ツ木さんである、今興味津々でまた1を見直しています、二ツ木さんは前に書いたようにちょっとホモぽい
お邪魔虫さんと最初思ったけれど、実にいい仕事していました、最初、奥さんに出て行かれたぶちょーを元気付け様と
一生懸命でした、しつこいまでに、なぜなら、彼が別れたとき、ぶちょーに慰められたことで、今度は自分が慰める番だと彼は思っていたのでしょう。最初は、ぶちょーの希望道理よりを戻させてやりたいと思っていたのでしょう、
そんな中で彼は知ってしまったのですね、ぶちょーの奥さんが彼とぶちょーの後輩とすでに一緒に住んでいるということを、たぶん彼らの知っている人物だったのでしょう、そうなると二ツ木さん何とか傷つかず、彼に奥さんをあきらめさせようと一生懸命でした、あまりにもつらい現実、とてもいえません、しつこくあきらめるよう言い続けます、不器用に、一生懸命、でもぶちょーが甘い幻想を捨てることができないと解ったとき、思い切ってそれをたたきつけました、私も、もうそうするしかないだろうなと思いました、きつい一発でした、ぶちょーはかなりダメージを受けましたが、しかしそこはお約束、家に帰ったとき蛍さんとの脳天気な、無邪気なやりとりで少し癒されていました。
そしてぶちょーの奥さんが家に来たとき、もうすでに観念して離婚届に判を押していたので、蛍さんとのじゃれあいを
見られても、ぶちょーらしく冷静な態度で対応でき、最期は幸せになと決めることができました。
もし、二ツ木情報が無かったら、よりを戻そうとしてきっと大爆発してもっと、もっと深く傷つくという結果になっていたでしょう、