ホタルノヒカリにまだおぼれています

引き続きお休みの今日、やや「ホタルノヒカリ一気に見たい症候群」(どのような病気かは、私の前日のブログを参照してください)が収まってきましたので、軽く3話ほど見てから
ホタルノヒカリに関するブログ巡りをしてみました。
やはり同じような病状のかたが多数おられるようで、あなたもですか、君もですかと発見してしまいました。
子供さんと一緒に見られたり、ビールにカウチソファーと完全装備で病気と闘っている方も見られました。
おめでとうございます。病気にかかられた方はこれから苦しいこと、悲しいことに遭遇しても、きっと、力強く乗超えられる一つの方法を手に入れられたことでしょう。
もしよろしければ「ホタルノヒカリ一気に見る会」の会員になってください。
そして、テレビ局にホタルノヒカリ3〜5ぐらいまでは少なくとも作っていただけるよう陳情にいこうではありませんか、「ホタルノヒカリ一気に見る会」が一日かかっても終わらないそんな賑やかで楽しい会になるよう私はがんばっていきます。
あ、そういえば前日に書いたあのすごい威力の手紙なんですが、やはり何人かそれに気づいている方がお見えのようで
「あんなものを炸裂させられたらたまったものではない」とコメントされとりました。
うれしいですよね、同じものを見て同じ様に感じた方が何人もいたなんて。なんか、一人じゃないんだなんて
少し心が温かくなりました。これもホタルノヒカリの副作用なんですかね。
また、あの手紙は今頃ぶちょーの一生の宝物になっているのでしょうね、何せホタルさんからもらった
初めてのしょっぱいラブレターといっていいようなものなのだから。
また、ホタルノヒカリが見たくなりました。今日はここまでにします。

明日は、オフィスクレッシェントとトリックと、山田奈緒子、スペックのことについてかけたらと思います。
ホタルノヒカリとどのように関わっているのかは感の良い方はもうおわかりですよね。